スレのまとめ

■腫瘍で全COOL
 エコーで腫瘍部分の影を固定させると、GOODまでしかでなくなるので注意。
 影がちらっと見える程度に留めて、場所を暗記しメスを直接入れよう
 その後の工程(ヒールゼリー・マッサージ)はあまりに遅くやるとGOODに下がってしまうため
 手早く素早くやろう

■キリアキ裂傷(深い傷)について
   人
   | |
   | | 幅の広いほうをピンセットでつまみ
   | | 傷口の真ん中にスライドさせて寄せる
   \|
すると↓
    |
    | このような状態になり、他の裂傷と同じように縫合できるようになる
    | ただし時間が経つと再び傷口が開くので、手早く縫合するように
    |
    |

■超執刀モードにするとき☆以外にもWやMを描いても、モード移行できるが
 綺麗な☆を描く=2300くらい、MやWを描く=1300くらいと差がかなり出るみたいである

再び修正
■点数はバイタル1で5点、1秒で5点
 最後に時間を数秒使い、バイタルをを回復したほうが点数があがる

■DSのタッチ補正しておくこと
 タッチペンはできればPDA用やパックマンのを使いたい

■容態が大きく変わる条件(傷を全て縫合する等)を見極めること

■動脈瘤
 破裂させなければ何とかなる
 一個にかまいすぎず、全てに消炎剤をこまめに投与し
 メスで切り取ったらとりあえず置いておいて次の処置をすること
ほとんど出血しないし戻りもしない

■十分で五人切り
 ゆっくり手術して二人目の手術中に「応援〜」の台詞を聞くこと
 後は三人目を手術すれば難なくクリア、五人切る必要はないです

■ドレーンの吸引、注入について
 吸引は一度該当場所をタッチし、もう一度該当場所をタッチをして上にスライドすればOK
 注入は一度該当場所をタッチし、もう一度該当場所をタッチして下にスライドすればOK


ギルスの処置についてはこちら



ファミ通レビュー:合計31点,シルバー殿堂

フランソワ林 8
医療器具を適切に使い、患者のバイタルに気を配りながら手術する、
一連のアクションが小気味いい。タッチパネルとマッチした操作性も良好。
失敗を繰り返すことで最善のパターンが見つかり、自分の腕の上達も実感できる
良質アクション。引き締まったストーリーにも引き込まれる。

あまのっさん 7
ある程度決められた手順を無難にクリアーしていけば手術成功。
手術をパズル的に解き明かしていく達成感は楽しいが、後半はスピード重視で
わりと力押しなアクション偏重になるのはツライ。何をすべきかや、
グラフィックがわかりにくい場面が多々あり、画面が単調なのも残縁。

菅谷あゆむ 8
タッチスクリーンの特徴を見事に活かした作品。手術の手順は決まっているものの、
決められたことだけをこなすというものではない。うまくゲーム性を持たせ、
プレイヤーの進め方次第で命運が分かれるという緊張感のある内容になっている。
気分は天才外科医。要タッチペン。

山本ペンキ 8
印象的には、かなりのアクションゲーム。タッチパネルを駆使しながら、
切開して、血液を吸引、適切な処置をして、また血液を吸飲、そして縫合……。
これに患者のバイタルを安定させる作業なども加わるので大忙しです。
手術が始まるまでのテンポもよく、回数が多めなのも○。