ギルスの種類■対処法
管理人はX1で挫折しているので
X2はスレ内に上がった情報のみで構成されています
■キリアキ
■デフテラ
■トリーティ
■ペンプティ
■テタルティ
■パラスケヴィ
■サヴァト
荒れ狂う暴凶の刃
キリアキ
基本事項
■キリアキはエコーで探査しメスで表面に切り出してレーザーで焼却する
【子、マザー共通】
■一定時間毎かレーザーを当てるたびに裂傷を作り出す
■裂傷は基本的に9個以上作り出されない
ただし一気に裂傷を2個作る事もあるので10個以上になることもある
■レーザーを複数回当てると死滅する
■マザーキリアキはレーザーを当てるたびに潜伏するのでその度に燻りだす
6章とX1の変更点
■小キリアキはレーザー2回ではなく3回
マザーキリアキは3回から4回になっている
■X1は裂傷のバイタル減少が物凄い、回復は怠らないこと
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産み這いずる腫瘍
デフテラ
基本事項
■デフテラはレーザーで腫瘍を焼き、本体が接触したらドレーンで吸い出す
■デフテラが2体居る手術では、同色のデフテラが接触しないように
ヒールゼリーを使って隔離などを心がける事
■同色がぶつかり合った際に出来た腫瘍はバイタル激減の原因になるので
すぐにレーザー焼却をする事
6章とX2のデフテラ
■腫瘍が出来るペースが6章以前より多くなっている
■X2はデフテラの初期配置など運がかなり絡んでくる
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共時する3色毒塊
トリーティ
基本事項
■ヒールゼリーを塗るとトリーティの動きが遅くなるので注射がしやすい
■注射は打ち間違えると厄介なのでどのギルスがどの色なのか
忘れたなら無理に打たずに回復などをした方が良策
6章とX3のトリーティ
■動き回る速度が6章以前より速いだけ
■慣れていれば初見Sも可能かもしれない
苦手なら優しいトリーティで練習しましょう
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不沈のバクテリア
ペンプティ
基本事項
■大きなバイタル減少をを受ける可能性があるのは切り裂き攻撃のみ
■タイミング良く核を焼いていけばノーダメージでも行ける
■OKの文字を見てからじゃ間に合わないのでタイミングを覚えてテンポ良く
■腫瘍は溜めないように、適度に焼いていく
6章のペンプティ
■攻撃が激しい、一旦敵の攻撃を成功させてしまうと取り返し辛い
■ペンプティの小コアの耐久力が上がっているため倒し辛くなっている
■ラスト10秒は回復を捨てて一気にレーザーも選択の範囲に
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増殖する薄き悪夢
テタルティ
基本事項
■三角形の膜のうち、楔が両端に刺さっている辺から膜は増殖する
■よく考えて増殖させないようにすること、考える暇が無ければ楔を抜きまくれ
■まずは端に追い詰めるようにすると遣り易い。自分の遣り易いやり方を見つけよう
■膜を孤立させると一気に増殖する。孤立しそうなときや最後の一枚は、複数枚切って一気に摘出すること
■剥いだ膜を患部に落とすと落とした部分に増殖してしまうので絶対に落とさないように
■
■ ■ こういう状態だと
↓
▽▲▽ 白い部分がこう増える訳ですね
▽
■ ■ 上の楔をぬいた状態だと
↓
▲ こう増える訳ですよ
▽
6章トX5のテタルティ
■霧化率が6章以前よりも高い
■6章以前のトリーティがクリアできているなら可能範囲
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心臓に放たれた矢
パラスケヴィ
基本事項
■動きを止めるのが大切、とにかくレーザーを当てて動きを止めること
■一匹に集中して切り刻むようにすること、無闇に数を増やすと一瞬でバイタルが0になる危険性がある
■パラスケヴィの移動は腸、胃、肝臓、心臓付近へと上がっていく
心臓付近は時間の猶予が他の患部より短いので細心の注意を払うこと
6章とX6のパラスケヴィ
■6章以前とバイタルダメージが違うくらい
■通常がクリアできるなら初見も可能
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新たなる異形の死
サヴァト
基本事項
■巣は三回貼り直される
その後メスで2回切除、特効薬注入、自動超執刀そしてTHE・ワールドです
■小グモが限界まで出ていたら巣が1個しか貼られないため、時間短縮もできます
■自動超執刀が発動するまで超執刀は使わないようにすること
【使うとクリア不可能】
6章、X7のサヴァト
■巣の耐久力などが上がっている
■バイタルの減りが5章に比べて多い
■青蜘蛛&小グモ放置の利点
■バイタルの減りが恐ろしいが
小グモ退治→母体にレーザー→バイタル回復から
母体にレーザー→バイタル回復のみに専念できるので
回復頻度の増加とレーザーのエネルギーが切れづらい
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